2014年07月05日

【選手】タイソン・ゲイ選手、1年間の出場停止明けで、9秒台をマーク!

ここ最近、「陸上短距離界」と「ドーピング」との関係については、今までにも増してメディアを賑わせている印象を受けます。


その渦中の人の1人、タイソン・ゲイ選手(アメリカ)が1年間の資格停止期間を終えて、久々にトラックに帰ってきました!

注目のレース結果は・・・

tyson_gay_2014_07_05.jpg

・・・9秒93の第2位。復帰初戦にして9秒台をマークしてくるあたり、さすが世界屈指のスプリンターと言えるでしょう。

このタイムであれば、「復帰初戦で華々しく優勝を飾り、9秒台をマーク」となってもおかしくないのですが・・・

このレースで圧倒的な走りを見せたのは、くしくも、同じアメリカ出身であり、同じくドーピングに関連する出場停止処分から復帰した経験がある、ジャスティン・ガトリン選手(アメリカ)。

そのタイムは「9秒80」、これはまた素晴らしいタイム!

こうして見ると、まだまだ優秀な選手を世界に送り出している短距離王国、アメリカは健在。

しかし、ボルト選手を筆頭に、ここ数年で「世界最強」の座を手中に納めているジャマイカの勢いには、まだまだ押されている印象が否めません。

それも、「ここぞ」という時に、優秀な選手たちがドーピングの問題で試合から遠ざかってしまうことも、1つの原因かもと思ってしまいます。

アメリカがそのタイトルを奪い返すというドラマを起こすためには、優秀な選手たちとドーピングの関係性について、国を挙げて取り組む必要があるかもしれません。
posted by sekaisaisoku at 12:42| Comment(0) | 選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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